HSPで思考が巡って眠れない夜|頭の中のスイッチをオフにする方法

睡眠・脳内反省会
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今日のテーマと、今のあなたへのひと言

3月下旬の火曜日。週の真ん中へ向かう空気に、心も体も力が入りやすい日ですね。布団に入ったのに、頭だけがさめていて、今日の反省会が始まってしまう夜もあります。

繊細なセンサーを持つあなたは、昼の出来事をていねいに拾います。だからこそ、脳の興奮が冷めにくいのも自然な流れ。眠れない自分を責めずに、まずは「いま脳ががんばっているんだな」と気づいてあげましょう。

今日のゆるスピメッセージ

眠れない夜にいちばんつらいのは、考えが止まらない自分を「だめだ」と裁いてしまう瞬間かもしれません。繊細な感性がある人ほど、頭の中で会話が何度も再生されます。そこには、ちゃんとやりたい気持ちが隠れています。

ここで、見方を少し変えてみましょう。夜の思考は、あなたの本音を映す「脳の残業」みたいなもの。残業中の脳に、さらに「早く終われ」と言うと、逆に興奮が強まる日もあります。

だから今夜は、止めるより「席をゆずる」イメージが合うかもしれません。考えごとを追い払うのではなく、「そこにいていいよ」と言って、少し距離を取ります。すると、思考が少しだけ小さくなる人もいます。

具体的には、頭の中でこう言ってみてください。「いまは眠る時間。考えるのは明日の私に渡す」。大事なのは、解決しようとしない点です。今夜のあなたは、休む担当で十分です。

もうひとつ、繊細さん向けのコツがあります。眠れないのは「心が弱いから」ではなく、体が緊張モードのままなだけの場合もあります。とくに火曜日は、仕事のペースが上がりやすいぶん、体のスイッチが切れにくい日。

そんなときは、頭に正論を言うより、体から「安全」を伝えるほうが早道です。光を落として、息をゆっくり吐きます。スマホの明かりは、できれば遠ざけてあげてください。

そして最後に、ゆるいスピの視点をひとつだけ。夜に浮かぶ反省は、あなたを責めるためではなく、「守りたいものがあるよ」と教えるサインにも見えます。守りたいものがある人は、ちゃんと前を向いています。

今夜は、前へ進む練習ではなく、回復の夜。眠れなくても、横になって目を閉じるだけで、心は少しずつほどけていきます。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今夜のラッキーアクションは、「手当て」です。お腹や胸に手を当てて、体に「もう安心していいよ」と合図を送ります。あたたかさは、じんわり安心感につながるといわれています。

  • 片手を胸、もう片手をお腹にそっと置きます。力はぬいたままで。
  • 鼻から吸って、口からゆっくり吐きます。吐く息を少し長めにします。
  • 手のぬくもりを感じながら、「いまは休む時間」と心の中でつぶやきます。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

眠れない夜があっても、わたしはだいじょうぶ。
いまは考えるのを手放して、休むほうを選んでいい。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

春先は、昼と夜の温度差で体がこわばりやすいですね。眠る前に「目のまわり」をゆるめると、頭の回転が落ち着く日があります。使い捨てのホットアイマスクを一枚だけ、ぜいたくに使ってみませんか。

あたたかさで目元がほどけると、考えごとの音も少し小さくなりやすいです。たとえば、こんなアイテムがおすすめですよ。

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