ただ体を洗うだけじゃもったいない!HSPのための「塩風呂」浄化ルーティン

おうち整え・回復ルーティン

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

2月の金曜日。1週間ぶんの空気を、からだがぜんぶ受けとめたみたいに重く感じる日、ありますよね。外でいろんな気にふれて、帰宅したとたんにどっとつかれるのも自然な反応だと思います。

今日は水と塩のちからを借りて、まとわりついたモヤモヤをおふろでゆるく流すお話です。「ただ洗う」だけじゃなく、気持ちもいっしょにほどける感じ。HSP お風呂 浄化、今夜の合言葉にしてみてください。

今日のゆるスピメッセージ

繊細なセンサーを持つあなたは、相手の表情や場の空気を読むのが上手なぶん、外の情報もたくさん拾いやすいですよね。目に見えない「つかれ」が、服みたいにからだにのこる日もあります。

そんな日は、おふろをこころの洗面台みたいに使う見方もアリですよ。水は、流して手放すイメージと相性がよいといわれています。そこに塩が入ると、輪郭がはっきりして「ここまででおしまい」と区切りをつけやすくなります。

塩風呂は、こわい浄化じゃなくて「気分の切りかえスイッチ」。HSP お風呂 浄化って聞くと大げさに思うかもですが、やるのはシンプルです。今夜だけ、おふろを儀式っぽくしてみる、くらいの軽さで大丈夫。

やり方の目安はこんな感じ。

まず、湯船にお湯をためたら、台所にある塩をひとつかみ。量は「入れすぎない」ほうが安心です。肌が敏感な人は、少なめからがやさしいですよ。

次に、浴室の明かりを少し落として、深呼吸をひとつ。肩をすとんと下ろして、「今日もよくやった」と心の中でつぶやきます。言葉にできない日なら、ただ、うなずくだけでもいいです。

そして湯船に入ったら、からだの表面をなでるように洗います。ゴシゴシじゃなくて、やわらかく。手のひらで「ここに戻っておいで」と合図する感じです。

ここで、ゆるスピのコツをひとつ。水面に向かって、心の中で「いらないものは流れていいよ」と言ってみてください。信じこむ必要はなくて、イメージあそびでOK。

最後に、あがる前のシャワーで「さらっと仕上げ」。塩を流すのと同時に、今日の人の気配も一緒に流すつもりで。これだけで「わたしの部屋に、わたしが戻った」感じがしやすくなります。

もし今日は湯船がむずかしいなら、手だけでも大丈夫。洗面器にぬるめのお湯とほんの少しの塩を入れて、手首から先を浸します。手は一日じゅう外とつながっている場所なので、ここがほどけるだけでも楽になります。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

親指のつけ根プッシュ(合谷)。がんばり屋さんほど、手に力が入りっぱなしになりがちです。ここを押すと、ふっと力がぬける入口につながるといわれています。

  • 反対の手で、親指と人さし指のつけ根の「くぼみ」をさがす
  • 気持ちいい強さで、ゆっくり5秒押して、ふわっとゆるめる
  • 左右とも、3回ずつ。息は止めず、はく息を長めにする

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

わたしに合わない気配は、きょうでおしまい。
水にあずけて、塩でそっと境界線をひく。
いまのままのわたしで、もう十分えらい。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

おふろのあと、タオルでふく前にネイルオイルを一滴だけ。指先は一番がんばってきた場所だから、つやっと守ってあげると心まで落ち着きます。金曜の夜は、それくらいのごほうびがちょうどいいですよ。

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