不機嫌な人の近くで息が詰まるあなたへ。負のオーラを跳ね返す「境界線」イメージワーク

仕事・職場のしんどさ

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

1月の終わり、木曜日の午後。ちょっと休憩したくなるような空気ですね。週の真ん中を過ぎたこの時期、周りのちょっとした雰囲気にも敏感になりやすいかもしれません。

たとえば、職場や家で不機嫌そうな誰かがいると、「私のせいかな…?」と、つい自分を責めてしまったり。そんなふうに感じるのは、やさしさや気づかいがある証拠です。無理に平気な顔をしなくてもだいじょうぶ。

今日は、「他人の感情は本人のもの」と、自分との境界線を引くイメージワークを紹介します。繊細な感性のあるあなたにこそ、そっと取り入れてほしい心のバリアづくりです。

今日のゆるスピメッセージ

不機嫌な人が近くにいると、空気がピリッと張りつめますよね。話しかけるのも、目すら合わせるのも、なんだかこわい。とくにHSP気質のある方は、ちょっとの表情の変化にも気づいてしまいます。

しかも「あの人、機嫌が悪いけど、私が何かしちゃったのかも…?」って、すぐ自分のせいにしてしまったり。ほんとは関係ないのに、心がざわざわしてしまう。そのやさしさが、かえって自分を苦しめることもあるんですよね。

そんなとき、心の中で小さな「バリア」を思い浮かべてみてください。たとえば、やわらかくて温かみのある光の膜のようなイメージ。自分のまわりを、ゆっくりと包んでくれるような感じです。

その光の中にいるあなたは、安心していて、守られています。外からやってくるとげとげした感情や、重たいエネルギーは、バリアの外ではじかれて、近づけません。

そして、そっと心の中でつぶやいてみてください。「あの人の感情は、あの人のもの。私のせいじゃない」って。

何度でもつぶやいていいんです。そうやって、自分の内側と外側にちょっとした境界を引いていくと、不思議と心が落ち着いてきます。

バリアは、攻撃するためのものじゃなく、守るためのもの。他人に冷たくするのではなく、自分を大事にする優しい方法なんです。

「HSP 不機嫌な人 怖い」と感じるときって、自分を見失いやすくなります。でも、他人の感情を自分が背負う必要はありません。あなたはもう、じゅうぶんがんばっていますよ。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

ギュッとしてパッ!の魔法で、こわばったからだをゆるめてあげましょう。

不機嫌な人の空気を感じると、知らず知らず体に力が入っていたりします。そんなときは「筋弛緩法」を使って、ぎゅっと力を入れてから脱力するのがおすすめです。

  • まず、すわったままでOK。肩と両腕にぎゅ〜っと力を入れます。
  • そのまま5秒キープ。「1、2、3、4、5…」と心の中で。
  • 一気に力を抜いて、パッと脱力。ふぅ〜っと息もはいてみましょう。

「緊張とゆるみの差」を意識すると、体の中のこわばりに気づきやすくなります。1回だけでもスッキリしますが、朝・昼・夕に1セットずつできると、より穏やかでいられるかもしれません。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

わたしが笑っていても、誰かが不機嫌でも、それは分けてかまわない。
わたしはわたしのままで大丈夫。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

気を張っていたあとの夜、ほっとしたいときはハーブティーを一杯いれてみませんか?カモミールやラベンダーなど、香りのやさしいものがおすすめです。

お湯をそそいで、ゆっくりとカップを両手で包む。鼻からふんわりと香りを吸い込むだけでも、まるで心にホッカイロを貼ったようなぬくもりが広がるかもしれません。

「どこにも行かなくていい、何もがんばらなくていい」そんな気持ちで、自分だけのティータイムを楽しんでくださいね。

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