職場の飲み会が苦痛なHSPさんへ。「付き合いが悪い」と思われずに断る魔法の口実

人間関係・境界線

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

1月も後半、寒さのなか、ちょっぴり疲れが溜まってくる時期ですね。
今日は水曜日、週の真ん中で、気力も体力もほっとひと息つきたいタイミングかもしれません。

そんな中で、「HSP 飲み会 行きたくない」と検索してしまった方もいるのではないでしょうか。
職場の飲み会の予定が入ると、気が重くなる…でも「断ったら感じ悪く思われるかも」と
迷ってしまう気持ち、よくわかります。

今日は、やさしく自分を守るお断りの言葉と、心をラクにする小さな視点をご紹介しますね。

今日のゆるスピメッセージ

繊細な感受性をもつ方は、「人との距離感」にとても気を配ります。
だからこそ、飲み会を断るだけでも「申し訳ないな…」「嫌われないかな…」と、
心がザワザワしてしまうんですよね。

でもね、本当は「行きたくない」がうそじゃないということ、覚えていてください。
それって、あなたの正直な気持ちなので大切にしていいんです。

「うそをついて断るのは罪悪感がある」という声も聞きます。
たしかに、まったくの作り話は気が引けるかもしれません。

でも、「私には今、休息が必要みたい」という心のサインに気づけたなら、
それを伝えるのもひとつの誠実さだと思うのです。

たとえば、こんなふうにやわらかく断ってみてください。

  • 「その日は体を休める時間に充てたいの、ごめんね」
  • 「最近ちょっと疲れがたまってて…今回は遠慮させてね。ありがとう」
  • 「行きたい気持ちはあるんだけど、ちょうどその日は家のことがあって…」

どれも、言っていることは「今回はいけない」というシンプルな内容。
でも、やさしいトーンと言葉の選び方で、嫌な感じにはなりません。

そしてもうひとつ、マインドセットとして意識してほしいのは、
「断った=悪い人」ではないということ。

むしろ、自分の疲れやコンディションに目を向けて、無理をしない選択ができる。
それは、とても丁寧で、自分にも他人にもやさしい生き方です。

そしてね、断ることに慣れていない方こそ、最初の一歩がいちばん勇気がいります。
でも、その一回のお断りが、あなたの中に「安心できる自分軸」を築いてくれるかも
しれません。

あなたの中の小さな声に、どうか耳をすませてあげてくださいね。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

やわらかく断るにも、自分の心が整っていることが第一歩。そんなときにおすすめなのが、
親指と人さし指のあいだにある『合谷(ごうこく)』のツボです。

古くから「万能のツボ」といわれていて、気持ちがザワッとしたときに使える心のお守りの
ような存在。

今日は「合谷」をやさしく押しながら、イライラや不安をまるっと包み込んであげましょう。

  • 片手の親指と人さし指で、反対の手の親指と人さし指のあいだのくぼみを探します。
  • 見つけたら、気持ちいい強さで「ちょっとグッと、ちょっとゆるめる」を2~3回
    くり返します。
  • 左右どちらも、1〜2分ほどゆっくり試してみましょう。

手のひらを通じて、自分にそっと「大丈夫だよ」と合図を送る。
そんな時間にしてみてくださいね。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」で、私は私の時間を守っていい。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

人に気をつかって疲れた夜は、手をちょこんと温かさで包みたくなりませんか?
そんなときにおすすめなのが、ネイルオイルです。

爪のまわりをやさしくマッサージしながら、好きな香りを選ぶだけでも「今の私、大切にしてるなぁ」と感じられるはず。すこし特別なケアで、「じぶんに還る」時間をつくってみてくださいね。

コメント