次を決めずに辞めても大丈夫?「空白期間」こそHSPに必要な魂の休息タイム

仕事・職場のしんどさ

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

12月23日、火曜日。年の瀬が近づくこの季節、街にはキラキラした空気がただよっていますね。
けれど、その光がまぶしく感じるときもあるかもしれません。

「hsp 仕事 辞めたい 次がない」──そんなふうに検索するあなたは、
きっと今、自分のこれからに不安を抱えているのだと思います。
何かを辞めたい、でも次が決まっていない。そんな自分に焦るのも当然です。

あなただけじゃありません。
立ち止まりたくなる気持ちは、とても自然なもの。
今日はその「空白の時間」を、ちがった角度から見つめてみませんか?

今日のゆるスピメッセージ

次を決めないまま仕事を辞める──。
真面目で責任感が強く、周りに気をつかいやすい方ほど、
この選択に強い罪悪感や焦りを感じるようです。

でも、そもそも仕事って、「次を決めてから」じゃないと辞めちゃいけないのでしょうか?

もちろん、生活のこと、将来の不安。いろいろな現実が頭をよぎると思います。
けれどそれと同じくらい大切なのが、「今の自分のコンディション」。

もしも、心や体がずっと緊張しっぱなしで疲れていたとしたら──。
無理やり走り続けるより、いったん休むという選択が、
じつはいちばん誠実な一歩になることもあるのです。

敏感な感性をもつ方は、まわりの空気を察しすぎて、
自分のペースを大切にしづらい傾向があります。
それが長く続くと、しぜんと「自分が自分でなくなる感覚」になることがあります。

そんなときに訪れる「空白の時間」は、決して無駄ではありません。
それは魂の休息

夏休みに入る子どもが「次にどのクラスになるか」は、あまり気にしませんよね。
まずは、遊ぶ。泳ぐ。思いきり昼寝する。
それが終わってから、「次の目標」が、ふっと湧いてきたりするものです。

だから、大人のわたしたちも、「先に結果を決めてから動かねば」──
という考えを、少しだけゆるめてもいいのかもしれません。

「仕事を辞めたいけど次がない」状態は、確かに不安です。
でもそれは、新しい自分と出会う準備期間なのかもしれません。

あなたの感性は、とても豊かで繊細。
そんなあなたにしか見えない「次の景色」が、きっとあります。

だから今日は、焦らないで。
目の前の白いページを、じっくり味わってみませんか?

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今日は「今ここ」に戻るちいさな魔法、グラウンディングをご紹介します。
頭がざわざわするとき、思考ばかりが膨らんでしまうときにぴったりの方法です。

  • まず、今見えているものを5つ探してください。
  • 次に、聞こえる音を4つ。風の音や冷蔵庫の音でもOKです。
  • 匂い・触れているもの・味など、順番に3・2・1と感じていきます。

こうやって五感にじっくり意識を向けると、
モヤモヤした思考が少しずつ静まっていきますよ。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

焦らなくていい。
今はただ、深く息をついて休んでいいんだ。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

今日はちょっとだけ贅沢して、カカオがたっぷり入ったビターチョコを1枚選んでみませんか?
カカオのほろ苦さは、疲れた神経をそっと落ち着けてくれると言われています。

お皿にそっと並べて、ゆっくり溶かすようにひとかけ。
甘さ控えめのチョコレートが、気持ちをちょっと大人に戻してくれるかもしれません。

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