思考がぐるぐる止まらない時は。「足の裏」を感じるだけで心を取り戻すグラウンディング

五感過敏・疲労

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

今日は2026年1月5日、月曜日ですね。お正月も明けて、そろそろいつもの日常に心も体も戻さなきゃ…と、ちょっとお疲れモードの方も多いかもしれません。

月曜の朝の電車。人の気配や音に敏感なあなたは、すでにぐったり…なんてことも。そんなとき、気づいたら頭の中が「うわ〜」ってなっていませんか?ずっと先の予定や、終わってない仕事が頭をぐるぐる。

大丈夫、それはあなたがまじめで、がんばり屋さんだからこそ。もし今、心がふわっと浮いている感じがするときは、「足の裏」を感じてみませんか?思考を止めようとしなくていいんです。ただ、足に意識を戻すだけで、ちょっとだけ落ち着いてきますよ。

今日のゆるスピメッセージ

電車の中でも、職場のデスクの下でも。あなたの「足の裏」は、いつでも地面とつながっています。けれど意識が忙しすぎると、そのつながりをふと忘れてしまうんです。

「グラウンディング やり方 簡単」と調べると、色々な方法が出てきます。でも、いちばんシンプルなのは、「今、自分の足が重力を感じている」ことを思い出すこと。

たとえば、電車の中でふわふわしてきたら。そっと足の指を、くいっと動かしてみてください。ヒールの中でぎゅっと。パンプスの底に、自分の存在を押しつけるように。

職場でも同じです。パソコンに向かいながら、ひと呼吸ついたそのタイミングで。「あ、私の足、ちゃんとここにある」って思い出してみてください。うまくできなくてもいい。思い出した瞬間だけでも、きっと心の一部が戻ってきます。

あなたの思考はすごく働きものだから、ときどきオーバーヒートしてしまうんですよね。でも大丈夫。足の裏は、いつも静かに、あなたを支えています。

「今この瞬間」だけを感じられる、それがグラウンディングの力。むずかしいヨガや瞑想なんてできなくても、足の感覚をちょっと意識するだけで、十分なんです。

何度もやらなくていいんです。思い出してくれてありがとう、って、足がそっと返事をしてくれますよ。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今日ご紹介するのは、「バタフライハグ」です。これは、自分で自分を優しくトントンするだけの、かんたんな安心ケア。

  • まず、両腕をクロスして、胸の前で自分をぎゅっと抱きしめるようにします。
  • そのまま、左右の肩を交互に「トントン」「トントン」と、軽く叩いていきます。
  • 5〜10回くらい、自分のリズムでやってみてください。呼吸もゆっくりと。

「大丈夫だよ」「ここにいるよ」と、やさしく伝えてくれるこのタッチは、脳に落ち着きをもたらすといわれています。人がそばにいなくても、自分で自分を包みこむ力はきっとありますよ。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

今、足がここにある。
それだけで、私は迷子じゃない。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

今夜、自分へのごほうびにカカオ70%以上のチョコをひとかけら。口の中でじんわりと溶かしながら、深いブラウンの香りとほろ苦さに包まれてみてください。

一瞬で気分が変わるわけじゃなくても、「あ、今ちょっとだけ心が静か」と感じられることがあります。そんな小さな瞬間を、自分のために集めていきましょう。

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