夜、思考が止まらないあなたへ。ストンと眠りに落ちる「脳の浄化」儀式

睡眠・脳内反省会

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

12月も折り返しをすぎて、街はすっかり年末ムードですね。
今夜は火曜日。週のはじまりの疲れがじわじわと響いてくるタイミングかもしれません。

ふと布団に入ったとたん、「今日あの言い方よくなかったかも…」「明日の予定、大丈夫かな…」と、反省と思考のループが始まってしまう。
そんな夜、ありますよね。

特に、感受性が高めな方や、まわりに気をつかいやすい人ほど
1日の終わりにひとりで、いろんなことを振り返ってしまいやすいように思います。

でも、そう感じるのは、ごく自然なこと。
それだけ、あなたが人との時間を大切にしてきた証拠です。

今日のゆるスピメッセージ

「HSP 眠れない 考え事」というキーワードにふれる読者の方へ、
今夜はひとつ、「脳の中をおそうじするような夜の儀式」をご紹介したいと思います。

眠る前にモヤモヤが止まらないのは、あなたの心が「まだ言いたいことがあるよ」と知らせてくれているから。
声を無理に抑えこまず、いったん紙の上に出してみる。これが、思考のフタを閉じる第一歩になります。

やり方はとてもシンプルです。
お布団に入る前、あたたかい飲みものなどを片手に、ノートとペンを用意してください。

そして今日1日を、ほんの少しだけふりかえってみてください。

「気になったこと」
「反省してること」
「不安に感じてること」

思い浮かぶままに、箇条書きでどんどん書いてしまってOKです。

コツは、キレイに整えようとしないこと。
字も文法も、ぐちゃぐちゃでいいんです。
そして、書き終わったらそっと閉じて、明日に持ち越さない。

ここまで済んだら、最後にもうひとつ。
目を閉じて、ゆっくりと“ありがとう”を自分に届けてみましょう。

「あれも、これも、考えすぎだな」と責めるのではなく、
「今日もちゃんと悩んでたね」と、自分を静かに見守ってあげるような気持ちで。

これは「瞑想」と呼ぶにはすこしゆるいかもしれませんが、
そのくらいがちょうどいいんです。

眠れないあなたが悪いのではなくて、静かな夜に脳の電気がまだ明るく光っているだけ。
だから、スイッチをほんのりひとつずつ落とすように、書いて、見送って、やわらかく眠る準備をしていきましょう。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今夜のケアタイムには「バタフライハグ」をおすすめします。
自分の体と心を、そっと包みこむような動きが、安心のスイッチを引き出してくれます。

  • 背筋をやや伸ばして座るか、あおむけに寝ます。
  • 両手を胸の前で交差して、左右の肩を軽くトントン交互に叩きます。
  • 「だいじょうぶだよ」「ここにいるよ」と、静かに自分に語りかけながら、しばらく続けます。

この動きは、心の処理をやさしく助けてくれると言われています。
まるで、大切な人にやさしくトントンしてもらうような感覚で。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

夜ぐらい、考えごとをお休みしてもいい。
私は、何もしていない時間も、ちゃんと愛おしい。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

眠る前の空間に、そっとやさしい香りを添えてみませんか?
おすすめはリネンウォーター
枕やシーツに軽くスプレーするだけで、空気がふんわり包まれるように変わります。

ラベンダーやカモミールなど、落ち着く香りを選ぶと深い呼吸がしやすくなりますよ。
「今日もよくがんばったね」の気持ちを込めて、眠るまえにもう一滴、やさしさを。

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