会うとぐったりする「エネルギー泥棒」から身を守る。イメージで作るプロテクションの張り方

人間関係・境界線

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

2026年のはじまり、三が日もきょうで終わり。土曜日ということもあり、ちょっとのんびりとした空気が流れていますね。とはいえ、そろそろ仕事モードにならなきゃ…と、どこか体がこわばっている方もいるかもしれません。

新年のごあいさつや、久しぶりの人づき合い。わかりやすく苦手と言えない相手とのやりとりが続くと、心の中がモヤモヤしてしまうこともありますよね。

敏感な感性を持つ方は、とくにそう。「あの人と会うと、なぜかぐったり…」そんな風に感じるのも、決しておかしなことではありませんよ。

今日のゆるスピメッセージ

エネルギーを吸いとるような人のことを「エネルギーヴァンパイア」と呼ぶことがあります。ちょっと大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、「会うたびに消耗する相手」と思えば、イメージしやすいかもしれません。

ふつうに会話しただけなのに、なぜかどっと疲れる。自分だけが悪いわけじゃないとわかっていても、引きずってしまう…。そんなときがあるのは、繊細なセンサーを持つあなたが、まわりの波にふれているからかもしれません。

そういうときに役立つのが、「見えないけれど、はっきりした境界線」を作ることです。

やり方は、とてもシンプル。おすすめなのが、心の中で「光の壁」をイメージするプロテクション。目の前にまぶしいほどの白い光を、スーッとすべらせて壁のように作っていきます。

相手と自分の間に、その光の壁がすっと立つことで、「ここは私のスペースですよ」とやさしく伝えられます。目には見えないけれど、私たちって、意外とイメージの力に影響を受けているんですよね。

もちろん、怒りや拒否のエネルギーではなくて大丈夫。あくまでも、「私はわたしでいるね」という中立でやわらかなラインです。相手を攻撃せず、自分を守る。そのバランスを、光で表現してあげてほしいのです。

また、声のトーンを落としたり、姿勢を少し引いたり、さりげなく距離をとるのもOK。体の動きと心の距離は、ふしぎと連動しているのです。

誰かを悪者にするのではなく、「これはわたしの境界線」と受けとめてあげること。ゆるやかでもいいから、自分の中に安全なラインを感じてあげてくださいね。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

人づき合いでちょっと心がつかれたとき。おすすめなのが「ギュッとしてパッ!の魔法」、つまり筋弛緩法です。これは、いったん体に力を入れて一気にゆるめることで、緊張をやわらげるシンプルな方法なんです。

  • まず、肩にギュ〜ッと力を入れてそのまま5秒キープします。
  • そのまま、大きく息を吐きながら一気に力を抜きます。
  • 1〜2回くり返すだけで、肩まわりがフワッと軽くなる感覚が出てくるかも。

「緊張とゆるみ」の差が、体に安心を取り戻すきっかけになるともいわれています。コツは、全力じゃなくて7割くらいの力で試すこと。ちょっと余裕を残しておくくらいでちょうどいいんです。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

いまのわたしに必要な境界線は、誰かを遠ざけるためじゃなく、
わたし自身を大切にするためにある。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

人づき合いのあとは、ふいに「音」に敏感になることがあります。そんなときは、ひとりの時間にやさしく寄り添ってくれる雨の音をおすすめします。

しとしとと静かに響く雨音には、まわりのノイズをととのえてくれるような、不思議な心地よさがあります。YouTubeやサブスクで簡単に探せますので、イヤホンで小さめに流してみてください。

肩の力がするりと抜けて、「わたしの時間だな」と感じられるはず。あしたの自分にそっと優しさを手渡すような、そんな夜になりますように。

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