「NO」と言えないHSPさんへ。相手を傷つけずに自分を守る「優しいお断り」定型文

人間関係・境界線

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

こんにちは。12月最後の金曜日、おつかれさまでした。年末独特のあわただしさと、週末ならではのホッとした空気が混ざる日ですね。

今日のテーマは、「罪悪感を感じずに断るフレーズと、自分の境界線の守り方」。まさに年末のこの時期、人から頼まれごとやお誘いが増えるからこそ、心にグッとくる話かもしれません。

「断ったら冷たい人って思われそう」「やっぱり私がやったほうがいいのかな…」そんなふうに思ってしまう方、きっと少なくないはず。

でもね、そのやさしさの裏には、まじめで誠実な心がある、とわたしは思います。そんな自分も、ちゃんと大切にしてあげていいんですよ。

今日のゆるスピメッセージ

繊細なセンサーを持つ方のなかには、人からのお願いを断るのが苦手な方が多いようです。それは、自分よりも相手の気持ちを先に考えてしまうからかもしれません。

でも、お願いを「断れない」のではなくて、「断るのがつらい」だけという場合もあります。だったら、自分がダメなんだと責めなくてもいいんです。

すこし視点を変えてみませんか?断るというのは、相手との関係を壊す行為ではなくて、自分の心のスペースを守る行動だともいえるんです。

たとえば、こんなふうに言ってみるのはどうでしょう。

「気持ちはすごくうれしいのですが、いまは自分のことで精いっぱいで…」
「今回はむずかしいけど、またタイミングが合えばぜひ!」

「無理しないで断る」っていう経験を、少しずつ増やしていくと、「あ、私にも境界線があっていいんだな」って思えるようになるかもしれません。

そしてもうひとつ、大切なマインドセットがあります。それは、「相手がどう思うかはコントロールできない」という前提でいること。

あなたがやさしく伝えても、相手がガッカリするかもしれません。でもそれは、相手の感じ方であって、あなたのせいではないんです。

境界線を持つって、冷たいことではありません。むしろ、「自分を守れる人」は、まわりにもやさしくできるから。

がんばらなくてもいいんです。まずは、自分の正直な気持ちを小さくつぶやくところから、始めてみませんか?

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今日はスマホやパソコンでお疲れ気味の目にやさしい、「目をぐるぐる体操」をどうぞ。

これは目のまわりの筋肉をほぐして、脳のこりをやわらげるセルフケアです。キュッと閉じがちな心にも、ほんのすき間をつくってくれるかもしれません。

  • 目を軽く閉じて、ゆっくり上下に動かしましょう(5回くらい)
  • つぎに、左右に動かします(これも5回くらい)
  • 最後に、8の字を描くようにくるくる回します(ゆっくり3回)

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

わたしには、ノーと言う自由がある。
やさしさは、わたしの中にちゃんとある。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

今日みたいに、なんとなく気疲れしがちな日は「湯たんぽ」をおともにしてください。

夜ベッドに入る前、おなかや腰もとにあたためた湯たんぽをそっと置いて。じんわりとした温もりに、心のぎゅっとした感覚も、すこしずつゆるんでいくはず。

自分をあたためることも、境界線を守るやさしい習慣のひとつです。

コメント