「辛い」と感じるのは甘えじゃない。HSPのセンサーが教える「逃げるべきサイン」

五感過敏・疲労

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

2026年2月16日、月曜日。週のはじまりって、体もこころもまだ冬みたいに固まりやすいよね。

周りは平気そうなのに、自分だけ「仕事が辛い」と感じると、これって甘え?って不安になるかも。とくにHSP気質のある方は、空気や言葉の温度を先に拾いやすいから、しんどさに気づくのも早いんだと思う。

でもね、辛いと感じる感覚は、あなたが弱いサインじゃないよ。今日は「甘え」と「防衛本能」のちがいをやさしくほどいて、あなたの感覚をちゃんと味方にしていこう。

今日のゆるスピメッセージ

「HSP 仕事 辛い 甘え」って検索したくなる日、あるよね。がんばってるのに、誰にもわかってもらえない気がして、ひとりで責めちゃう。

まず、ここでそっと分けてみよ。甘えは「やりたくないから避けたい」って気分に近い。いっぽう防衛本能は「これ以上はこわれそう」って、体とこころが出すブレーキだよ。

このブレーキ、悪者じゃないんだ。むしろあなたを守る、すごくまじめな機能。

たとえば、同じ職場でも感じ方は人それぞれ。音、におい、視線、言い方のトゲ。繊細なセンサーがある人は、見えない刺激をたくさん受け取るから、電池が早く減りやすい。

それなのに「みんな平気だから」と、感覚をなかったことにするとどうなると思う? こころはがんばって笑うけど、体が先に固まって、寝ても休まらない感じが出てきやすい。

だから、「辛い」は甘えと決めつけなくて大丈夫。むしろ「わたしのセンサーが、危険手前を教えてる」って見方もアリだよ。

じゃあ、防衛本能のサインってどんなもの? 目安はこんな感じ。

・出社前にお腹がきゅっとなる
頭より先に体が反応してるとき。

・小さな一言が刺さって抜けない
気にしすぎじゃなくて、処理する情報が多いだけかも。

・帰宅後、なにもできず固まる
さぼりじゃなくて、エネルギー切れの合図っぽい。

こういうときは「逃げちゃだめ」より、「少し離れて回復しよ」が近道になりやすい。逃げるって、投げ出すのとちがうよ。守りの一手、みたいな感じ。

ゆるスピ的にいうと、あなたの感覚は「未来の自分からのメッセージ」みたいなもの。今の無理を続けた先を、先回りして知らせてくれてる。

だから今日だけ、ひとつ許可を出してみて。「辛いって感じてもいい」って。感じた瞬間から、回復の道がひらくよ。

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

今日は「ギュッとしてパッ!の魔法」。肩にためた緊張を、いったん集めてから手放すケアだよ。緊張→ゆるみの差で、体がほっとしやすいといわれています。

  • 両肩をすくめて、ギュッと力を入れたまま5秒だけキープする
  • 合図みたいに、ストンと肩を落として一気に脱力する
  • これを3回くり返して、最後に肩の重さをそっと確かめる

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

わたしの「辛い」は、わたしを守る大事なサイン。
休んでも、離れても、ちゃんとだいじょうぶ。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

まだ空気が冷える2月は、指先までこわばりやすいよね。今夜はハンドクリームを少しだけ丁寧にぬって、手のひらを包んであげて。

「わたし、守られていい」って体に伝わると、甘えかもな不安も、すこし静かになるよ。

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