「なんとなくやる気が出ない」は心の防衛反応。HSPが五月病を乗り越える「60点」の生き方

おうち整え・回復ルーティン

今日のテーマと、今のあなたへのひと言

1月18日、日曜日。真冬の空気がキリッと冷たい朝ですね。
お正月気分もひと段落して、ふとした瞬間に「あれ、なんだかやる気が出ないな…」と感じている方もいるかもしれません。

もしかしたらそれ、新しい環境へのがんばりが、ちょっとだけ反動になって出てきたのかもしれません。
特別なことじゃなくて、ごく自然な心の反応です。

とくにHSP気質のある方は、周りの空気に合わせようとする力が強いぶん、あとから疲れがドッとくることも。
今日はそんなあなたへ、「がんばらない自分」にもOKを出せる、やさしい時間を届けられたらと思います。

今日のゆるスピメッセージ

環境が変わったあとって、ちょっとアクセルを踏みすぎてしまうこと、ありますよね。
新年、仕事はじめ、人との距離感の調整…小さな変化の連続って、意外と疲れるものです。

でもね、「なんとなくやる気が出ない」って悪いことじゃありません。
それはあなたの心が、「いったん立ち止まって」とやさしく教えてくれているサインなんです。

とくに繊細な感性を持つ方は、空気を読んだり、先回りして気づいたり、見えないところでエネルギーをたくさん使っています。
だからこそ、ちょっとペースをゆるめたくなるのも自然なことなんです。

「まわりと比べて自分だけ立ち止まっているような気がして不安…」
そんなふうに感じたときは、「それでもいい」と自分に言ってあげてください。

わたしたちに必要なのは、いつも全力じゃない生き方かもしれません。
70点でも、60点だって、生きていくだけでえらいんです。

こたつでたったひと息つく時間が、あなたのエネルギーを満たしてくれます。
今日という日曜日くらい、「私は私のまま、ちょっとゆるくていい」と、ペースダウンを自分に許可してみませんか?

今日の3分セルフケア(ラッキーアクション)

「4・7・8 呼吸法」は、ゆっくり息を整えることで、心にも落ち着きを届けてくれる魔法のリズムです。

とくに「頭の中がずっと忙しい…」「眠っても疲れが取れない…」という感覚があるときにおすすめです。
この呼吸には、私たちのからだをリラックスモードに切り替える力があるといわれています。

難しいことは考えず、お布団の中や休憩中に、そっと試してみてくださいね。

  • イスに座るか、横になって、背中をゆるめます。
  • 鼻から4秒かけて、ゆっくり息を吸います。
  • 息を止めて7秒キープ。そして、口から8秒かけて、ふぅ〜っと吐きます。

これを1〜3回、ゆっくり繰り返してみましょう。
「もっと呼吸したくなるくらいの心地よさ」が目安です。

※心地よいと感じる範囲で行ってください。効果には個人差があります。

今日のアファメーション

がんばらなくても、私はちゃんとここにいる。
休むことが、私をちゃんと育ててくれている。

ひと息つきたいときのちいさな工夫

今日は「少し立ち止まってもいい日」。
そんな日には温かい飲みもので、呼吸をゆるめるのもおすすめです。

たとえば、ホットココア
甘すぎない、大人の味を選んでみてください。
ほっとする香りと、体にしみこむやさしい甘さが、ほぐれかけた気持ちをやさしく包みこんでくれます。

マグカップのぬくもりをとおして、「今ここ」のあなたに戻ってくる感覚を味わってみてくださいね。

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